メモ癖と向き合う

※いつもに増して雑記的な文章です


スクリーンタイム制限はスクリーンタイム制限で良いのだけれど、それとは別にやはりスマホをマンションの一階の郵便受けに置くべきなのかもしれない

しかし、マンションの一階に常駐してる管理人みたいな人達がいる。彼らは9〜22時までいる。彼らになんと思われてるのか…と思うとなかなか平日の昼間に日常的に行けない

彼らは親が僕の家賃を払ってるのは知っている。それ以上は知らないかもしれない。普通にゆるゆる大学生だと思ってるかもしれない。やはり浪人の自意識が僕をここまで後ろめたい気持ちにさせるんだろな。

2浪の時点で恥でこれ以上何を…!って感じでもある上に、何も思われてないかもしれない
ホントに愚かだよ僕は。こんなくだらないコトで精神を使ってるなんて

ただな、、僕は字が汚いから、ふとメモしたくなったコトをフリックで打ちたい。ホント、メモ機能だけのスマホというか端末が欲しい

メモ帳だけに機能を制限しているフリックで打てる端末(オンライン上に保存できると尚良い)みたいな

思いついたコトを別にメモらなくても気にならないメンタリティーを身につける訓練をしていこうとすら思う。昔はそれで生きて行けてたのだから、、所詮2浪生が考えるコトである、、わざわざいちいちメモる価値のあるコトな訳がない……

しかし

(僕はそもそも家庭教師や個別指導をつけてもらっていたコトを人に言うのが、それ自体結構嫌な上に、そのくせに成績が伸びなかったという点では余計に言うのが嫌なのだけれども)中高時代、個別指導とかの時に、やはり思いつくコトがあって、それをササっとメモることができる時はメモってたけど、やはりマンツーマンだとタイミング的に難しいこともあって、そういうとき、ずっと指導が終わった後に何をしたり何をメモったりするかということを頭の中で保つために転がし続けていたため、個別指導の説明が上の空のことがあったし、やはりそういう脳の体質(?)なんだと割り切るべきなのかもしれない。スクリーンタイム制限を利用してスマホを活用しよう…