8/22〜25日誌 何もしてない、ということをしていた。

二日に一度以上のペースで1時間近く走る。このことだけが僕の精神を支えていた。

「朝起きられない」←これになってきている。10時間くらい寝ないとダメなんじゃないか?と思ってしまう。

遅い時間に起きてしまうと、それ単体で1日が短くなるのは勿論
まず普通に呆然としてる間に時間が過ぎるし、
この一日の敗戦処理をどうするか考えてると、どんどん時間が経ってしまう。あんまり独り言言わない方だけど、人生どうしよう、と何度も言ってしまう。

8/22
二度寝の末8時40くらいに起き上がる。そろそろボヤボヤ生きているわけにはいかないが、講習もないし
8/23
この日は父と会う日だった。
8/24
11時起き。こんなことあって良いわけがない。オロオロした後、走って、予約してた鍼灸に行ったら一日が終わった。
8/25
東大に落ちまくる夢を見た。合ってるよそれは。
ボォーーーっとしてたら一日が終わる。その代表みたいな。
ただ消しゴムなどが入った箱を家に忘れたのに取りに帰らず、手持ちの文房具だけで一日やろうとしたのは正しい判断をした感じがある。一旦家に帰ると、とにかくダレる。