8/1〜8/6 日誌 梅雨が明けても心は晴れなかった。

梅雨が明けた。嬉しかった。心は晴れるに決まってると思ってた。さてどうだったか。

8/1 8/2 東大オープン
そして8/3〜6が東大実戦までの戦間期の月火水木。

8/1
東大オープンは14時からとかだったが、
11時から塾生はチュートリアルがあり
なんか避難訓練に従事させられた
そんながあるとは知らなかった。

おかし、とか言ってた
おはしの場合なんだっけとか思いつつ
やるなら言ってほしい。行かないので
僕が毎日授業を切るときに使ってた階段を降りるだけだった。
何も得るものがなかった。
ムハンマドアリーに呼び出されて一網打尽にされたイェニチェリおよびシパーヒ達はきっとこんな気持ちだったんだろうなと思った。

8/2 8/3
オープンはあまりにもダメだった。(すべての教科で失敗した。勉強不足というより、致命的な戦略ミスが全教科で見られた。)

日本の18歳人口が5人とかになるまで東大は無理だろうという確信が発生し(いや推薦の定員を無視するような矜持を持った大学だから、5人しかいなくても適正な人材しか入れない気がする。)

さらに人生の司令塔となってたミニノートを含むケースをどこかに置いてきてしまい、とてもおぼつかない気持ちになった。
モノをなくすと、かなり何も手につかなくなるのが、かなり良くない。 
そのことしか考えられなくなる。
何か大事な物って僕はそんなに無くさない。
だからこそ、焦りがすごい。想定外だからだ。めちゃめちゃルーティンとして重視していたはずの朝走ることとかどうでも良くなって、無くした可能性がある場所を朝イチでとにかく巡ろうとなる。
まっさらな状態で走るなんてとてもできなくなる。
そんなこんなで8/2の夜の精神が死んでて、それを8/3の朝も引きずった。

8/3
毎朝のスタンプを河合でやった時、
司令塔は河合に忘れたのがわかって、嬉しかった。オープンの悪さは解決してないけど、一つ致命的な精神的ダメージが回復したのがデカかった。
しかし、心が死んでるモードで今日は行こうともう決断してしまってて、とてもゴリゴリ勉強する気にはなれなかった。
適当にオープンを反省を書いて直しして、ゆるゆる地歴やって、1日が終わる。

8/4
そこそこ
8/5
僕はエアコンをつけてあまり寝たくない。
起きた時に部屋があったか過ぎると寝過ぎてしまうのかな?
これは課題。
アラームを消して二度寝三度寝
8時半というもはや昼間に起きてしまう
9時間半くらい寝てるやん。
口内炎と肌荒れが驚くほど後退して睡眠は偉大だ、とはなるが、
家を出る時間は絶対変えないシステムにしてるから走れなかったし、寝付けるか不安だった。
めちゃめちゃ怖かった。
もし、8時起きの体内時計になったら、すべての歯車が狂ってしまうだろう。
朝走れない。毎日の調子が悪くなる。ダイエットもさらに停滞。精神状態が悪化。ストレスで食べてしまうかも。するとさらにダイエットが停滞。走れないから疲れなくて寝付きにくいし、精神状態の悪化からさらに朝起きられなくなるかも。ダイエットを緩和する時期の開始も遅れてしまう。受験に失敗する。

8/6
普通に普通の、という感じ。

というか短時間しか撮れなかった日ほど長いラプスになる気がして不思議